お茶パックの正しい使い方

リーフタイプのお茶を手軽に飲みたいときに便利なお茶パック。先日、お客様より「お茶パックを使っているけど、味も色も薄くてあまり美味しくない」と相談を受けました。
「茶葉をたくさん入れていませんか」と尋ねると、「濃く出したいからそうしている」とのこと。実はその茶葉の入れすぎが原因なのです。袋いっぱいに入れるとお茶の葉が十分に開かず、味が薄くなってしまいます。
1パックに入れる茶葉は5g(ティースプーン2杯)が適量。少ないと感じるかもしれませんが、抽出後は水分を含んで袋いっぱいに膨らみます。正しい使い方を知って、お茶パックでも美味しくお飲みください。



お茶パックを使うときのポイント

※ここではお茶パックを入れたままでも味が変わらない水出し茶をご紹介します。
HOTで飲むときは耐熱グラスに注いでレンジで加熱してください。

ポイント1

茶葉の量は5g

1パックに茶葉は5g
1袋に入れる茶葉の適量は5g。
軽量スプーンでは大さじ8分目ぐらいです(写真)。
茶葉5gに対する水の量は500ccが目安。


ポイント2

500cc以上作るときはパックを分ける

500cc以上作るときはパックを分ける
写真を比べてみてください。
どちらも10gの茶葉を水800ccで抽出していますが、2袋(5g×2)に分けた方(右)がお茶は濃く出ます。
1袋に10g入れると(左)窮屈で葉が十分に開きません。




応用編


葉が出ないように

こんなことはありませんか?
お茶パックを使って抽出する際、
袋の口から茶葉がこぼれ出てしまうことはありませんか。
飲んでいるとき口に入ると不快ですよね。



シーラーが便利

そんなときはシーラーが便利!
袋からこぼれないように密封してしまえばいいのです。
そこでシーラーの登場!
袋の口を挟んで左右にスライドさせると熱でピタッと閉じて密封できます。
これでどんなにシェイクしても中身が出ることはありません。



シーラー&お茶パック

どちらも手軽に手に入ります
お茶パックもシーラーもワンコインショップで購入できる便利グッズです。
急須がなくても、茶葉でいれる本格的なお茶が手軽に楽しめます♪