
いつも「知覧茶プレミアムティーバッグ」をご購入いただいているお客様に、どのような使い方をされているのか聞いてみました。
茶葉が袋に入ったティーバッグのメリットは「急須が不要で茶葉の後始末が簡単」なところ。茶葉の計量も必要ないのでお茶初心者にもおすすめです。
1人分のティーバッグは通常1袋3gですが、「知覧茶プレミアムティーバッグ」は1袋5gの茶葉が入っているので多めに抽出できます。
そんな利点を生かした使用法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
「ボトルで水出しして職場で飲んでいます」


ウォーターボトルにティーバッグを1つ入れて水500mlを注ぎ、一晩冷蔵庫で冷やします。
翌朝には美味しい水出し緑茶の完成!
お客様は毎日職場に持って行ってるそうです。
水出しはティーバッグをボトルに入れたままでも渋みが出ないので、取り出さなくてOKです。
ホットで飲みたいときは、ボトルのお茶を耐熱カップに入れてレンジで温めれば美味しく飲めます。
「急須がなくてもいれられるので便利です」


耐熱ボトル(お客様はフタ付きのタンブラーを使われているそうです)を急須代わりにし、ティーバッグを1つ入れて、急須でいれたお茶のように湯呑に注ぎ分けて飲んでいるそうです。
「2煎目も美味しく飲めます」とのこと。
バッグに計量した茶葉が入っているので、濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい緑茶が楽しめます。

500円(税込540円)
内容量:5g×20個入
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