家庭教育学級

先日、小学校の家庭教育学級で保護者の方々に、お茶の美味しい淹れ方をレクチャーしました。
子どもたちはホットより冷たい飲み物を好むとのことで、手軽な冷茶の淹れ方や、子どもと一緒に楽しめるお茶を使ったスイーツの作り方もご紹介。
「知らないことが多かった」と興味を持っていただけたようで、お茶に関するさまざまな質問をいただきました。
今回は、その中から3つの Q&A を掲載するので参考にしてみてください。
「私も教えてほしい!」という質問があれば こちら までお問い合わせください。



フィルターインボトル を使ったスタイリッシュで便利なお茶の淹れ方も紹介しました

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Q. 深蒸し茶の淹れ方は難しいと聞いたのですが、煎茶とどう違いますか。

A. 「煎茶」と「深蒸し茶」の淹れ方はほとんど変わりません。
茶葉の量・お湯の温度とも同じで、一人分ティースプーン1杯(約3g)・お湯の温度80〜90度位です。
異なるのはお茶の抽出時間で、煎茶は40〜60秒、深蒸し茶は30〜40秒位。
深蒸し茶は茶葉が細かく開きやすいので抽出時間は短くなります。
煎茶は、あまみとしぶみのある味わいで、深蒸し茶はしぶみが少なくまろやかな味わいが特徴です。

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Q. お茶殻の活用方法はないですか。

A. お茶殻には栄養がたっぷり残っているので、食べることで栄養分がすべて摂れます。
美味しくいただくには、簡単にできる「お茶殻のおひたし」がおすすめ。
作り方は、お茶殻の水気を軽くとり、お醤油またはポン酢をかけ、かつお節をかけて完成です。
上質なお茶の葉ほどやわらかく、にがみが少ないので美味しくいただけると思います。

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Q. 親戚の集まりなど、たくさんお茶を出すときの上手な淹れ方はありますか。

A. フィルターインボトル を使うと便利です。
フィルターインボトルは耐熱ガラスで、大きな急須のように使えます。
ですが、お湯をお使いの場合、ボトルが熱くなりますのでやけどにご注意ください。
淹れ方は少量のときと一緒ですが、茶葉の量が多いと濃くなるので少なくしても大丈夫です。
フィルターインボトルで冷茶を作ってから温めて飲む方法もあります。

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