目覚めの“朝お茶”目覚めの"朝お茶"
 早起きは得意ですか?やっとの思いで布団から抜け出しても、しばらくは夢の中。ぼーっとしてなかなか支度が始まらないという方も多いのではないでしょうか。そんなぼんやりさんの強力サポーターになってくれるのが、カフェイン強めの「目覚めのお茶」。お茶の中で、カフェイン含有量が多いのは、比較的値段の高い上級茶で、「さつまやぶきた華」などが目覚めの一杯にぴったりです。カフェインは90度で溶け出す物質なので「目覚めのお茶」をいれるときは熱湯を注ぐのがコツ。熱湯で淹れると渋み成分のカテキンも溶け出しやすくなりますが、二日酔いの朝など、渋いお茶を飲めばシャキッと頑張れるでしょう。

憩いの“昼お茶”憩いの"昼お茶"
 ひと仕事終えて、ほっとひと息。そんなお昼のお茶時間には、お茶そのものの味を存分に味わう「憩いのお茶」を愉しみたいもの。そこでお薦めなのが「知覧茶 深むし茶」。良質な茶葉を長時間かけて蒸すことで、渋み・苦味を抑え、うま味とコクのあるまろやかな味に仕上げています。一杯いただけば、うま味と濃厚さに心満たされ、今日の残りの仕事もはかどること間違いありません。
 また、さらにゆとりのあるときには、玉露をいれていただくのもいいもの。玉露は手間ひまかけて丁寧に淹れることで、より味わい深くなります。たまには優雅にいかがですか。

安らぎの安らぎの"夜お茶"
 仕事や家事を終えた夜。今日も一日頑張った自分への御褒美は、疲れを癒し、安らかな眠りへ誘う「安らぎのお茶」。お薦めは、リラックス効果のある「焙じ茶」です。香ばしい香りを楽しみながらあっさりしたお茶をいただいていると、昼間の緊張が少しずつ解きほぐされていくよう・・・。朝の目覚めのお茶とは違い、「焙じ茶」は、カフェイン含有量が少ないので、夜にお茶を飲みすぎると眠れない・・・という方にも安心。一日の終わりを締めくくる一杯で、今日の幕をゆっくりと降ろしましょう。安らかな一日の終わりは、すてきな明日を約束してくれる、はずですよ。