市場からお茶を仕入れることができる茶商ならではのお茶に関するブログです。

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赤色が定休日です。

市場からお茶を仕入れることができる茶商ならではのお茶に関するブログです。

ありがとうございました2006年もあと僅か。今年は、春に池田製茶天文館本店リニューアル、和カフェ「桜の詩」オープンと大きな変化があった一年でした。日本茶に気軽に親しんでいただきたい、とオープンしたカフェですが、9ヶ月経った今、その理想に少しずつ近付いてきているような気がします。
日本茶の魅力に触れていただきたいという思いはあるのですが、カフェにいらしたお客様がゆっくりされているところにお邪魔になってはいけませんので、こちらからお茶のお話をすることはありません。しかし、ありがたいことに多くのお客様が自らお茶についていろいろと質問してくださるのです。話題は、鹿児島のお茶のこと、お茶の入れ方、季節の和菓子のことなどなど・・。「今までは、ざっとお湯をいれてざっと飲んでいたけれど、ここに来てからは日本茶の美味しさを味わうようになった」と言ってくださる方もいて、とてもうれしく感じる日々です。
池田製茶本社はもちろん、和カフェ「桜の詩」も、たくさんの方々のお力で支えられております。これからもお茶の美味しさと素敵な時間をお客様に楽しんでいただけるよう、精一杯努めてまいります。
今年もありがとうございました。どうぞ皆様、よいお年をお過ごしください。

季節の菓子11月25日放送されたKTS鹿児島テレビの番組「ナマ・イキVOICE」に参加させていただきました。今回のテーマは「なでしこ美人道〜和の心に学ぶ〜」。綺麗な人は立ちふるまいも美しいという観点から、茶道の作法などを紹介するという内容でした。今回のきっかけは、番組を作られるディレクターが「桜の詩」へ偶然立ち寄ってくださったこと。そのご縁で、番組観覧者の方へのスイーツサービスとして、当店の「抹茶ろふる」とお茶「緑深(りょくふか)」を召し上がっていただくことになったのです。

スイーツサービススイーツを味わっていただくのはもちろんですが、私たちはお茶屋なので、お茶のサービスもさせていただくことに。今回お出しした「緑深」は、「抹茶」と「深むし茶」をブレンドした商品。まろやかさの中にほろ苦さもあるので、ミルクや砂糖を入れて飲んでいただきました。「お茶にミルク!?」と少し驚かれる方もいらっしゃいましたが、若い方々ばかりでしたので、思った以上にすんなりと楽しんでいただけたようです。

今回、多くの方に日本茶の新しい楽しみ方を知っていただく機会をいただけて、ひとつ世界が広がりました。いつもながら、良いご縁に感謝です。

初時雨(はつしぐれ)初時雨(はつしぐれ)
こしあんと粒あんを二層にしてくるりと巻きました。
その年の冬初めて降る時雨のように、冬の訪れをしっとりと感じるお菓子です。


山椿(やまつばき)山椿(やまつばき)
清冽な空気が満ちる冬山にひっそりと可憐に咲く椿を表現しました。
白あんの中には、粒あんが入っています。

7056d0b8.jpg世の中が何だかそわそわしてきて、少しずつ年末の気配が漂い始めました。慌ただしいながらも、年末特有の華やいだ空気はなかなかいいものです。
さて、年末と言えば御歳暮。そろそろ品定めを始められている方も多いと思います。そんなとき選んでいただきたいのは、やっぱりお茶。どんな方にも喜んでいただける贈り物の代表選手です。しかも、全国の品評会で最高賞など上位入賞を続けている鹿児島の知覧茶なら、あの方もきっと喜んでくださるはず。さりげなくセンスの光る品として、ぜひお選びください。
池田製茶では、下記商品4点に限り、平成18年12月31日まで全国送料無料の歳末キャンペーンを実施中。甘みがあり、ふくよかな香と美しい水色が特徴の知覧茶で、日頃の感謝の気持を伝えてみませんか。
知覧深むし桜島
3,150円
知覧深むし桜島(別誂)
4,725円
知覧茶100g 5本入
5,250円

銘茶詰め合わせ 5本入
4,200円
(新商品)
煎茶・深むし茶・かりがね・玄米茶各100g/焙じ茶50g シンプルで上品なパッケージのお茶のバラエティーセット。いろいろなお茶の味が楽しめます。

感謝です最近、うれしいことがあります。
それは、和カフェ「桜の詩」に、少しずつ馴染みのお客様が増えてきたこと。通りがかりにふと立ち寄られた方、情報誌を見て訪ねてきてくださった方々が、その後も足を運んでくださっているのです。落ち着いた年代の方はもちろんですが、若い方々も日本茶を楽しんでくださるのもうれしい限り。ある若い女性のお客様は、月替わりの和菓子を心待ちにしてくださっています。先日、月末ぎりぎりに「今月のお菓子を食べていなかったので・・」と駆け込んできてくだったときには感激しました。こんなに楽しみにしてくださってる方がいると思うと、新作にも力が入ります。
季節は秋。木の葉散る季節ですが、「桜の詩」には新しい出逢いの芽吹きが感じられる今日このごろです。

黄落(こうらく)黄落(こうらく)
秋の並木道にはらりと落ちるイチョウの葉をイメージした和菓子。
黄金色に輝く葉に包まれているのは、西京みそを練りこんだ風味のある白あん。しっかりと濃くいれたお茶とよく合います。


菊手鞠(きくてまり)菊手鞠(きくてまり)
秋を彩る黄菊のように愛らしいお饅頭。卵の風味が優しい味わいの蒸し菓子です。滑らかな口当たりの皮の中には、あっさりした味わいのこしあんがたっぷり入っています。

朝夕がだいぶ肌寒くなってきて、やっと秋らしくなってきました。しっとりと落ち着いた気持ちになれる季節だから、お客様がいらしたときのおもてなしも風流に。そこで今回は、お客様がいらしたときにお抹茶でおもてなししてみませんか、というご提案です。まずはご家庭でできる薄茶の点て方をご紹介。「茶道をしたことがない」「なんだか難しそう」という方も、心を込めてお客様をもてなしたいという気持ちがあれば大丈夫です。さあ、挑戦してみましょう!
池田製茶の和カフェ「桜の詩」でも、お抹茶をお出ししています。お気軽にスタッフにお問い合わせください。

簡単な薄茶の点て方
011)必要な道具は、「茶碗、茶せん、抹茶、茶巾、茶杓」。
茶せんは、本数の多い方が泡が立ちやすいです。
お抹茶は、薄茶の場合、当店では30gで735円〜1,050円くらいのものをお勧めしております。

022)茶碗にお湯を注ぎ、茶せん通しをします。

033)お湯を捨て、茶碗を茶巾でふきます。

044)お抹茶を茶碗に入れる。茶杓で2杓(約1.7〜2g)を目安に。
事前に抹茶をふるっておくとダマになりにくいです。

055)90度くらいのお湯を50ccくらい注いで、茶せんを前後に振って手早くシャカシャカと泡立てます。

066)全体に細かい泡が立ったら、ひらがなの「の」の字を描くように茶せんを動かし、中央で茶せんを上げます。中央部分の泡がこんもりとなり、美味しそうに仕上がります。



薄茶の飲み方
07茶碗を右手前に二度ほど回して正面をよけてお茶をいただき、最後のひとくちを音を立ててお茶を吸いきります。
抹茶は、ビタミンACEが豊富なお茶の栄養成分をそのままいただける健康食材でもあります。ほろ苦さと旨味のある抹茶を気軽に生活に取り入れて楽しんでみませんか。

秋になりました「秋に味わう新茶」はいかがですか。
“えっ、秋に新茶…?”と驚かれたことと思います。そのお茶とは、五月初旬に摘まれた新茶を大切に貯蔵しておいた煎茶のこと。八十八夜前後のお茶のフレッシュなおいしさを低温貯蔵し、うま味を熟成させたものが「蔵出し煎茶 秋茶物語」です。新茶の味と香りをこの季節にも楽しんでいただくために、火入れは軽くして、若々しい美味しさを生かして仕上げました。心地良い秋風がさらりと吹き抜けるような爽やかな味わいをお楽しみください。店頭には100g1500円(税別)のタイプもあります。11月中旬までの販売です。

秋葉(あきは)秋葉(あきは)
秋色に変わりはじめた木の葉。その姿をスイートポテトで表しました。
しっとりなめらかで、バターの風味が効いています。


みのりみのり
パカリと割れたイガの中につやつやとした栗の実がのぞいています。
自然な甘みの甘栗を栗入り白あんで包んだお菓子です。

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池田製茶株式会社

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