市場からお茶を仕入れることができる茶商ならではのお茶に関するブログです。

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茶の良さは水色が決め手

050506_12.jpg お茶の「水色」をいかに美しく仕上げるか…。お茶を製造する上で私たちが大切にしていることの一つです。「えっ、お茶がみずいろってどういう意味?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実は、ここで言う「水色」は、「すいしょく」と読み、お茶を茶碗に注いだときの色のことを言うのです。
 「水色」は、・茶葉の見た目 ・茶葉の色 ・茶碗に注いだ時の色(=水色) ・香り ・味という、お茶の良し悪しを決める5つのポイントの一つ。お茶は、単にのどの乾きを潤すためのものではなく、ほっとくつろぐとき、お客様をもてなすときなどにいただく、人の気持ちのあり方に関係してくる特別な存在の飲み物です。だから、私たちの作ったお茶を飲んでくださる方の心が癒されて、思わず「美味しそう!」とか、「きれい!」と喜んでいただけるような…、そんな水色に仕上げたいと思っています。
 
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(1)ポットのお湯を湯呑みに注ぎます。
 
050606_01.jpgポイント
お湯を湯呑みに注ぐのには、3つの役割があります。
「湯を冷ます」・「湯の量を計る」・「湯呑みを温める」

手順
「水道の水」をやかんでぐらぐらなるまで沸かす(湯温約100℃)
やかんのお湯をポットに移す(湯温 約90℃)
ポットのお湯を湯呑みに注ぐ(湯温 約80℃)適温

(2)急須に茶葉「さつまやぶきた華」を入れる。
 
050606_03.jpgポイント
茶葉の目安
1人あたり3g (茶さじで1杯半くらい)

(3)急須にお湯を注ぐ。
 
050606_04.jpg手順
(1)で湯呑みにいれておいたお湯を急須に注ぎます
お湯がちょうど良い温度になり、湯呑みも温まっています

(4)ふたをして、そのまま1分。
 
050606_05.jpg

(5)湯呑みに少しずつ注ぎ分けていく
 
050606_06.jpg手順

【3人分の場合】
湯呑み、湯呑み□湯呑み
→湯呑み→湯呑み□湯呑み
→湯呑み、湯呑み□湯呑み
の順番で注いでいく

(6)最後の一滴まで注ぎきる。
 
050606_07.jpg手順
最後の一滴にうまみが詰まっています
湯呑み→湯呑み□湯呑み,反滴ずつ注ぎ
もう急須から出てこなくなるまで注いで下さい

ポイント
お湯を良くきっておくと、二煎目もおいしくいただけます

(7)どうぞお召し上がり下さい。
 
050606_08.jpgほっと一息
 お好みの、お菓子とどうぞ
食後の一服
 おいしい食事の後は、おいしいお茶
大切なお客様へ
 真心込めて煎れたお茶
仕事の後は
 頭の中がスッキリ リフレッシュ

お茶にまつわるいろいろな情報を掲載する予定です。

blog.seicha.comでは、さつまやぶきたのおいしい入れ方などお茶のある生活に役立つ情報をはじめとして、当サイト管理者がちょっと気になる話題を不定期ではありますが随時掲載していく予定でございます。
近日公開予定です。

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