市場からお茶を仕入れることができる茶商ならではのお茶に関するブログです。

市場からお茶を仕入れることができる茶商ならではのお茶に関するブログです。

06.jpg茶の葉の使命は、おいしいお茶を出し切ったら終わり…? いえいえ、ちょっとお待ちください! 良質のお茶は、お茶を出した後にも、もうひと仕事してくれるんです。それが今回ご紹介する簡単つくだ煮。いつもは捨ててしまうお茶がらを使って、とっても簡単なお料理を作ってみませんか。続きを読む

茶商って何?
 毎日飲んでいただいているお茶は、茶商という茶取扱い業者の手を経て皆さんのお手元に届いています。茶商とは、茶農家が作った荒茶(摘みたての茶葉を蒸し、揉み、乾燥させたもの)を仕入れ、それぞれの味に仕上げるべく、葉・茎・粉などの種類に選別し、火加減をして火入れを行い、品種のバランスを考えてブレンドするのが仕事です。
 池田製茶は、いわゆる茶商。鹿児島県内に27社ある社団法人鹿児島県茶市場の指定買受人として、県内の生産農家から集められたお茶を入札できる業者なのです。続きを読む

目覚めの“朝お茶”目覚めの"朝お茶"
 早起きは得意ですか?やっとの思いで布団から抜け出しても、しばらくは夢の中。ぼーっとしてなかなか支度が始まらないという方も多いのではないでしょうか。そんなぼんやりさんの強力サポーターになってくれるのが、カフェイン強めの「目覚めのお茶」。お茶の中で、カフェイン含有量が多いのは、比較的値段の高い上級茶で、「さつまやぶきた華」などが目覚めの一杯にぴったりです。カフェインは90度で溶け出す物質なので「目覚めのお茶」をいれるときは熱湯を注ぐのがコツ。熱湯で淹れると渋み成分のカテキンも溶け出しやすくなりますが、二日酔いの朝など、渋いお茶を飲めばシャキッと頑張れるでしょう。

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90dfe1fe.jpg新ブランド?「マイ緑茶」

 立秋も過ぎ、この暑さももうちょっとの我慢というところですね。この夏は、あまりの暑さに1日に何回も自動販売機に走っては冷えたジュースをゴクゴクゴク…という方も多かったのではないでしょうか? ひと昔前までは、自動販売機にあるのはコーヒーか甘い炭酸飲料と決まっていたものですが、近年のブームで自動販売機やコンビニエンスストアには必ずお茶が定番として入るようになりました。各社工夫を凝らして、さまざまな味わいのお茶を出していますが、池田製茶がお薦めするのは「マイ緑茶」。
 「マイ緑茶」なんてブランドあったかな? と首をかしげられるかもしれません。これは、自宅で手作りするペットボトルのお茶という意味です。続きを読む

中味は外見に表れる…!?
 
 「人間は出会って3秒で相手の印象を決めている」と聞いたことがあります。人は見た目じゃない!とお怒りになる人もいるかもしれません。ですが、第一印象とは、美醜の問題ではなく、ものごし、話し方、選ぶ服、表情などがその人の雰囲気を形作っていて、それを相手が伝わる…ということなのだと思うのです。
 なんて、少しこむずかしい感じで始まってしまいましたが、言いたかったことは、中身はもちろん大事ですが、外見も結構大切ですよね、ということなのです。

良いお茶には良いパッケージを

 私たちは、お客様に美味しいお茶を飲んでいただきたいという気持ちに加えて、お茶のパッケージも楽しんでいただきたいという気持ちがあります。茶葉選びから、蒸し、火入れ、ブレンドまで、一つ一つこだわり抜いたお茶だから、その品質に似合うパッケージ(=外見)も素敵なものを選びたいのです。
 そこで、パッケージを新しくするときは自然と真剣になります。検討を重ね、担当デザイナーにやり直しをお願いすることも少なくありません。

知覧深むし3本入.jpg”3つで1つ”のお茶セット

 池田製茶自慢のパッケージは、「知覧深むし茶 桜島」という3本セット。桜島の写真を分けて印刷し、3本をセットにすると1枚の写真が出来上がるとというユニークなものです。深い旨味と美しい水色が特長の深蒸し茶で、県外の方への贈り物などに大変好評をいただいています。中味の茶葉にはもちろん自信がありましたが、このパッケージにしてから、さらに人気が高まったのは嬉しい限りです。
 私たちは、県外の百貨店のイベントなどに出店することもあるのですが、その時にも、このパッケージを見た鹿児島出身者が声をかけてくださり、思い出話などを聞かせていただくこともあるんですよ。

81972b26.jpg御中元に“さつまやぶきた華”のセット「夢いろどり」

 そして、最近パッケージが変わったのが「さつまやぶきた華」のセットです。「さつまやぶきた華」は、甘みがあり、香ばしく、飽きの来ないコクのある味わいで当店人気ナンバーワンのお茶。深蒸し茶の桜島が凛々しく、どちらかというと男性的なのに比べて、「さつまやぶきた華」のパッケージはとても女性的。品格ある日本画の中に美しい女性がふんわりと微笑んでいます。このセットには、「夢いろどり」という高級感溢れる名前もつけられ、贈答用にぴったりです。今年の御中元もいよいよ本番。中味はもちろん、外見も良いこのセットをぜひ御利用下さい。

茶の良さは水色が決め手

050506_12.jpg お茶の「水色」をいかに美しく仕上げるか…。お茶を製造する上で私たちが大切にしていることの一つです。「えっ、お茶がみずいろってどういう意味?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実は、ここで言う「水色」は、「すいしょく」と読み、お茶を茶碗に注いだときの色のことを言うのです。
 「水色」は、・茶葉の見た目 ・茶葉の色 ・茶碗に注いだ時の色(=水色) ・香り ・味という、お茶の良し悪しを決める5つのポイントの一つ。お茶は、単にのどの乾きを潤すためのものではなく、ほっとくつろぐとき、お客様をもてなすときなどにいただく、人の気持ちのあり方に関係してくる特別な存在の飲み物です。だから、私たちの作ったお茶を飲んでくださる方の心が癒されて、思わず「美味しそう!」とか、「きれい!」と喜んでいただけるような…、そんな水色に仕上げたいと思っています。
 
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(1)ポットのお湯を湯呑みに注ぎます。
 
050606_01.jpgポイント
お湯を湯呑みに注ぐのには、3つの役割があります。
「湯を冷ます」・「湯の量を計る」・「湯呑みを温める」

手順
「水道の水」をやかんでぐらぐらなるまで沸かす(湯温約100℃)
やかんのお湯をポットに移す(湯温 約90℃)
ポットのお湯を湯呑みに注ぐ(湯温 約80℃)適温

(2)急須に茶葉「さつまやぶきた華」を入れる。
 
050606_03.jpgポイント
茶葉の目安
1人あたり3g (茶さじで1杯半くらい)

(3)急須にお湯を注ぐ。
 
050606_04.jpg手順
(1)で湯呑みにいれておいたお湯を急須に注ぎます
お湯がちょうど良い温度になり、湯呑みも温まっています

(4)ふたをして、そのまま1分。
 
050606_05.jpg

(5)湯呑みに少しずつ注ぎ分けていく
 
050606_06.jpg手順

【3人分の場合】
湯呑み、湯呑み□湯呑み
→湯呑み→湯呑み□湯呑み
→湯呑み、湯呑み□湯呑み
の順番で注いでいく

(6)最後の一滴まで注ぎきる。
 
050606_07.jpg手順
最後の一滴にうまみが詰まっています
湯呑み→湯呑み□湯呑み,反滴ずつ注ぎ
もう急須から出てこなくなるまで注いで下さい

ポイント
お湯を良くきっておくと、二煎目もおいしくいただけます

(7)どうぞお召し上がり下さい。
 
050606_08.jpgほっと一息
 お好みの、お菓子とどうぞ
食後の一服
 おいしい食事の後は、おいしいお茶
大切なお客様へ
 真心込めて煎れたお茶
仕事の後は
 頭の中がスッキリ リフレッシュ

お茶にまつわるいろいろな情報を掲載する予定です。

blog.seicha.comでは、さつまやぶきたのおいしい入れ方などお茶のある生活に役立つ情報をはじめとして、当サイト管理者がちょっと気になる話題を不定期ではありますが随時掲載していく予定でございます。
近日公開予定です。

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